top of page
  • 執筆者の写真太郎 西邑

フリーペーパーはじめました!

シェルハブ・メソッドしおがまの

フリーペーパーができました◎


タイトルは どん!









イベント予定やシェルハブに関するコラムを 2~3ヶ月に1回お届けしていく予定です。

こちら👇からダウンロードできます◎

ころろん・ぽん通信22_9_10
.pdf
Download PDF • 951KB

ぜひ、こんなふうに↓↓↓楽しく使っていただけたら うれしいです! ・印刷して、ながめる ・おうちや職場に貼ってみる ・家族に読んでもらう ・保育園、学校、病院などで、知ってもらいたい人に渡す

・お茶の時間に回し読み

・気合いを入れて、配っちゃう ・バスや喫茶店にさりげなく置き忘れて「だれか読むかな~」と想像する 無限の可能性!

フリーペーパー作りやってみよう!となったのは ネットだけだと、やっぱり全然知らない人に届けるのは 限界があるのかなあ・・、と思ったこともありますが 「やっぱり、じっさいに触れる"紙のお知らせ"っていいよね!」 「学級新聞みたいで楽しい!」 という、私たちの楽しい形を探した結果でもあります。 なので、みなさんにも楽しんで頂けるといいな、 そしてできたら、 「シェルハブメソッドっていうのがあってさー」 なんてお話のきっかけになったら最高だなー! と思っています。 みかさ&スタッフも、保育所さんや助産院さん 療育や発達支援の事業所さん、自治体の施設などに持っていったり、 「よろしくおねがいします~!」とお手紙出したり、しておりました。

お手紙たくさん出すので、住所印も作っちゃいました。

ハンコをたくさん押す作業、久しぶりで楽しかったです。


新たな試み、皆さんにも

たくさん楽しんで頂けたら嬉しいです。

「ころぽん通信」ぜひよろしくお願いしますー!

閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

「自分の感覚で知る」という学び方。

こんにちは、シェルハブ・メソッドしおがま 「文章担当」スタッフの太郎です。 突然ですがみなさま、タケノコって掘ったことありますか。 「タケノコの探し方」ってご存じでしょうか。 また、タケノコの探し方をご存じの方は それを上手に子どもに教えることって、できると思いますか? 私、子どものころよく祖父母のタケノコ掘りについていってたのですが、 横で見てると「魔法か?」ってな感じだったのです。 タケノコっ

シェルハブ・メソッドが生まれたところ

突然ですが 「モーシェ・フェルデンクライスさん」 という方を、ちょっぴりご紹介させてください (結構、はしょります。調べれば調べるほど興味がわく人です…) というのも、フェルデンクライスさんは 「フェルデンクライスメソッド」 と呼ばれる動きのレッスンを開発した人なのですが これは、シェルハブ・メソッドの"先輩"のような存在。 考え方や方法をたくさん受け継いでいるのです。 シェルハブ・メソッドの考え

bottom of page