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執筆者の写真太郎 西邑

"いま"を支え、"一生の宝もの"の土台を作る。

オンラインで無料で40分

シェルハブ・メソッドについてお伝えする会


「シェルハブ・メソッドをちょっと知る会」


毎月1回、やっています。

10月7日のテーマは「赤ちゃんが泣きやまないとき」

ぜひぜひ。


みかさ&スタッフともども、

「ちょっと」でもシェルハブについて知ってほしいな!

と思っているのですが、


その理由を2つ、レッスン受けてくださった方のお言葉から引用したいと思います。

レッスンでお会いしたママから、頂いたメール。


「微妙な変化や成長を感じられるようになり、

『この子は何を考えてるのかな?』

『こんなことに気付いて、自分で試しているんだな』

という目線で、わが子と関われるようになりました。」


こちらのおうちには、個別レッスンで3回、

それも毎週とか毎月ではなく飛び飛びだったそうなのですが、

「子どもの心身も、私の心も成長しました」と言っていただいて。


シェルハブのレッスンは見るところがすごーく細かいので、

何だか地道で長い時間かかるような気がするのですが

(スタッフは最初そう思っていました)

みかさいわく


「何回で解決しますとか約束はできないけど、1回でも、ものすごく変わる。」


みかさの話を聞いていて、パパママの視点が変わることも

大きいのかなと思いました。


レッスンの中で、みかさと一緒に

「赤ちゃんのちょっとした動きを見る」

ということをやっていくと、

パパママも赤ちゃんの小さな動き、小さな反応がよく見えるようになります。


子育ての中で何となく不安なとき、

「小さな変化がわかる」ことが、パパママの気持ちの支えになるのでは

と感じています。



そして、先日「かっぱのこ」にきてくださったママ。

以前レッスン受けてくださってました。


「何をやるにも好奇心いっぱいで、どんどん挑戦するんです。

『あ、今これをやろうとしてるな』というのがよくわかって、

見ていて楽しいです。

シェルハブ・メソッドで親子とも学んだ気がする。」


レッスンの効果はこんなにつづくんだな、と嬉しくなりました。


「探究心が育って、自信たっぷりで遊ぶ。

好奇心をつぶされない、やる気が育つ。

それって一生の宝だと思います。」byみかさ。


私もそう思います。

探究心、好奇心って、言い換えると

「新しいことにチャレンジできる力」です。


人間の生活、社会ってとっても複雑だから、

生きていく中にはいろんな変化が待っていて

「新しいことにチャレンジ」する場面がいっぱいあるからです。



「パパママの〝いま〟を支える手がかりになる。」

そして「一生の宝ものの、土台をつくる。」


そんなシェルハブ・メソッドについて、

ぜひ知ってほしいと思いますし、

どんどん気軽に、頼っていただけたらなって思っています。

ちょっと知る会では、レッスンの例などもご紹介します。

よろしければ、まわりの方にもシェアしていただけると嬉しいです!

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