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わらべうた&シェルハブ・メソッドの会 6月 顔であそぶ

  • 執筆者の写真: shelhav-shiogama
    shelhav-shiogama
  • 2019年6月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年3月20日

「顔であそぶ」をテーマにシェルハブ・メソッドとわらべうた遊びを学びます。

子どもと顔を向かい合わせてあそぶ遊びを紹介します。顔であそぶ事はどんな意味があるのでしょうか?シェルハブ・メソッドの考え方を学ぶとともに、わらべうた遊びを実際にやってみましょう。

シェルハブ・メソッドは、生まれてから歩くまでの赤ちゃんの動きの発達を手助けする方法です。赤ちゃんの感覚を通じて脳に働きかけます。

わらべうた&シェルハブ・メソッドの会では、毎月テーマを決めてシェルハブ・メソッドの一部分を体験し、関連するわらべうた遊びを紹介していきます。

こんな方に * 赤ちゃんと育てている大人の方 * 子育てや赤ちゃんの発達に関心のある方 * 赤ちゃんに関わる機会がある方 * お子さんの動きのぎこちなさが気になる方 * 障害をもつお子さんに関わる方

予定している内容 * シェルハブ・メソッドの概要 * 顔を見合わせる事はどんな意味があるのか * 顔であそぶわらべうた遊び

少人数で実際にやってみながら学ぶ学習会です。 激しい動きはありませんが、動きやすい服装でご参加ください。 赤ちゃんやお子さんと一緒に参加していただけます。 大人のみの参加も可能です。参加費に昼食代も含まれます。。


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神経系を小さく揺らして支える「うた」。

わらべうたの良いところの1つに「歌うときリラックスしやすいところ」があると思います。 ふんふんと歌を口ずさんでいると・・・さらに少し「ふふっ」てなったりしたらなおさら・・・顔や体の力が、いい感じに抜けると思います。声帯や表情筋を動かす神経系って、安心やリラックスに関わる「副交感神経」とつながり合っているんです。

 
 
 
あなたの動きに、価値がある。(脳と体の信頼関係)

ATMに取り組んだ人は、よく、体の変化だけでなく 他にもたとえば、感情の動き方、自分についての感じ方、 人間関係のとらえ方、生活やお仕事の考え方・・・とか いろんなことが変化した、というお話をされます。 人間の「体・動き」って、心(=脳)にとって 出口であるだけでなく入口でもある存在なのだなあとつくづく思います。

 
 
 

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